口臭対策で口の中スッキリ~口臭トラブルは早めに治そう~

笑顔の男性

知らぬ間にトラブル

口元

言いづらいこと

あなたの周りに口臭が強い人はいませんか。話しかけられると顔をそむけたくなるのですが、人間関係が気まずくなることを恐れて我慢してしまいます。臭うことを相手に伝えることがなかなかでません。逆に、自分の口が臭うのではないかと気になって、誰かと話をしているときのそわそわした態度を勘ぐったりしてしまいます。そんな時の対策として、家族や気のおけない人に自分の口臭について尋ねてみるのがいいでしょう。こんな風に、口臭は知らず知らずのうちに人間関係のトラブルになっていたりします。最大の原因は口の中の唾液の分泌量が少ないことです。起床時や空腹時などは唾液の分泌量が減るために唾液の抗菌作用が望めなくなり、口の中の悪玉菌が繁殖して口臭の元になってしまいます。

唾液の分泌を促す

口臭が強いことがわかったら以下のような対策をとります。緊張して口が乾く場合などは体をリラックスしたり口に水分を含ませて渇きを抑えるようにしましょう。口の周りの筋肉が衰えると唾液の分泌量が減ってくるのでマッサージをしたり、食事の際の咀嚼の回数を増やすことで筋肉を鍛えましょう。次に”舌苔”を疑いましょう。口を開けて舌の色が真っ白になっていて赤みが少しも見られない場合は舌苔の可能性があるため取り除きます。対策として舌磨きをしますが、歯ブラシを使うと舌を傷つけてしまうこともあるので専用のブラシを使うようにしましょう。ここまで対策しても口臭が治らない場合”臭い玉”が原因である可能性があります。鏡の前で大きく口を開けて喉の奥の両端、扁桃腺の辺りにぶよぶよした白い粒々があればそれが臭い玉です。鼻が悪くて口呼吸をしていると口の中が乾燥し、口の中に残ったタンパク質が悪玉菌による臭い玉を作り悪臭を放つようになります。自分で綿棒などを使って取り除こうとすると扁桃腺を傷めることがあるので耳鼻咽喉科で吸引器を使って取り除いてもらいましょう。